今日は、友人の参加している、標記の演奏会を聴きに行ってきました。
毎年この時期は、スキーと重なったりだなんだといつもいけなかったので、久しぶり。
しかしこの時期、手土産を購入するためにデパートのお菓子売り場に行ったら、バレンタインのチョコレートを買い求める人々に翻弄され、大変です。普段は普通に買える商品も、バレンタインの札がついていたりして買いにくかったり、通常ラインナップが見つからなかったりするし。
さてさて、演奏会はミューザ川崎にて。今日はなんとステージの裏側の席でした。
いつぞやサントリーホールで裏側の席を取ってから、かなり久しぶりに裏側からの鑑賞。
やっぱり裏からだと、パーカッションやホルンはでっかいし、他の管楽器は聞こえにくいし、みんなの顔も見えないし、イマイチですね。ちょっと残念。
演奏そのものは(上記の通りバランスはわかりませんが)、なかなか良かったように思います。弦楽器は強奏でも音が崩れにくくてよいなぁ、なんて考えてました。
木管もよく合っていたように思います。たぶん、、、
指揮者の高橋敦さん、重い音が欲しいときなど、「ん゛ん゛ん!!!」って、めっちゃ声が響き渡ってましたが。。。^^;
友人のクラリネットは以前に増して安定感が出てきてました。これはもしや歳の功か?笑
おいらもがんばろう。