この前の土曜(12/11)、妹の所属する楽団のウィンターコンサートを聴きに行きました。
全国大会に連続出場しているだけあって、レベルも高く、楽しい演奏会でした。
シンフォニア・ノビリッシマで始まり、2部ではポップス系。
いかにも吹奏楽という選曲で、やっぱり吹奏楽は吹奏楽として楽しむのがよいのかなぁ、と思った次第。
サウスランパート・ストリート・パレードは、中高のときに体育祭のちんどんやなどでしょっちゅうやっていた曲で、めちゃめちゃ懐かしかった。
クラソロの、確かタダの高い「ソ」なんだけど、この音をちゃんと出すのがひとつの目標だった覚えが。
しかし、ゲストのドラマー、阿野次男さんのドラムスはさすが、最高でした。
音色からしてまったく違うのね。。
最後の踊りもうまかった(笑)