日曜に、ひとりクラリネット・コンチェルトをやってから、モーツァルトのクラリネット・コンチェルトをいくつか聴きなおしていますが、やっぱりこの曲は名曲ですね。
そして、やっぱりバセット・クラリネットの演奏を聴くと、クラリネットの低音と高音の音色の違いがすごくよく生かされているのが分かります。
3楽章で低音部と高音の対話みたいになっている部分など、バセット・クラリネットの良さが十分に伝わってきます。
なんてことを考えてGoogleちゃんにバセット・クラリネットのことを聞いてみたら、なんと、こんなものを発見。
http://kumamotokangakki.blogspot.com/2010/02/cello-aclbc-1.html
http://izumigakki.cart.fc2.com/ca106/8/p-r112-s/
Pipersにも「バセットクラリネットの費用対効果を考えてしまうあなたへ」と記事が掲載されたそうですが、まさにそう思います(笑)
欲しいかも。。。
てか、吹いてみたい。
東京でどっかに在庫ないのかなぁ?