最近、音色研究ネタが停滞気味。
一因としては、ここのところ、Willscher 40B + Vandoren V12 3 でかなり安定しているということもあるけれど。
あと、Saxは時間がなくてまったく吹けていないし、、、
けど、Vandoren V12 はやはりちゃんと選ばないと、ということを最近再認識。
ここ3箱ぐらいでは、使っているのはそれぞれ2枚くらいか。
参考までに、最近の音を載せておこう。(録音の1st Partです。)
コシはあるけれども反応がよいリードで、少し線は細いがはっきり目の音。太さより柔軟性が前に出ている感じ?
試しに3年くらい前の録音と聞き比べてみたら、安定感/余裕感は少しだけ増していたような感じ。3年の違いって、わずかだ。。。
楽器 | Buffet Crampon Festival |
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マウスピース | Alexander Willscher 40B |
リガチャー | WoodStone 総銀 ピンクゴールドメッキ |
リード | Vandoren V12 3 |
録音機材 | Olympus LS-10 |
録音場所 | 、、、調理室、、、^^; |
録音環境 | 2mくらい離れたところで録音 |